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Blog記事一覧 > 未分類 > 座薬でも胃が荒れる?

座薬でも胃が荒れる?

2017.12.06 | Category: 未分類

こんにちは、やまと鍼灸接骨院院長の田中です。
今日はお客様の疑問で「座薬でも胃が荒れるってホントですか?」という内容。
腰部が急性の激痛に襲われ整形外科を受診、ギックリ腰との診断を受け鎮痛薬を処方されたそうです。
その際に胃腸が弱いため、飲み薬ではなく座薬を希望されたのですが、ドクター曰く「座薬でも胃は荒れますよ」との解答だったとのこと。
胃を通過しないのに何故胃が荒れるのか疑問に思っていたそうです。
確かに座薬でも胃荒れは起こります。
ロキソニンなどでご存知の非ステロイド系消炎鎮痛薬は胃から腸へ移動し、その後血液中へと吸収されて効果を発揮しますが、胃や腸内に接触することで影響を及ぼすことよりも、胃荒れの原因はその作用と副作用にあります。
薬の仕事(作用と副作用)は、体内のシクロオキシゲナーゼという酵素を阻害するのですが、まず体の中での炎症は免疫が防御反応を起こしている状態です。
感染、怪我、アレルギー等が原因により免疫が強く反応することで、発熱や腫れや痛みが発現します。
この反応に関係する酵素がシクロオキシゲナーゼであり、その働きを阻害することで解熱や鎮痛の効果が得られます。
また、シクロオキシゲナーゼは胃粘膜を保護する成分を生成することにも関与しているため、当然ながらその仕事も阻害されるので胃粘膜を荒らす結果に繋がるのです。

ましてや座薬の場合は直腸からすぐに血液中に吸収されるため、飲み薬よりも早く強く効く傾向にあります。
むしろ座薬は早く強く効くということを考えると、逆に言うと副作用も出やすくなると考えても良いのではないでしょうか?
鎮痛薬に限らず、薬には作用と副作用があります。
例外もありますが、良く効く薬は副作用も強いものです。
因みに、今回の疑問を提供して頂いたお客様は、当院の骨盤調整でギックリ腰の状態から完全に復調され日常生活を取り戻されておられます。
急性のギックリ腰に限らず、頭痛を伴う首肩の凝り痛み、痺れを伴う肘や膝や股関節の痛み、京都市中京区・下京区・四条大宮駅のやまと鍼灸接骨院にまずは何でもご相談下さい。

やまと鍼灸接骨院

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